子供

丈夫な素材

建物は高くなるにつれ、上部分が地震になると揺れやすくなります。
この性質は家具でも同じことです。
本棚や三段ベッドも背が高いものは充分に気をつけて設計されています。
下の部分の揺れはそれほど影響しませんが、先端部分や上の部分になってくると揺れが大きくなるので、中に入った本などが飛び出しやすくなってしまい、最終的には家具自体が倒れてしまうこともあるのです。
こういった事態を防ぐために、本棚の下を厚くつくり横の揺れに強い設計にし、上部分を突っ張り棒などで天井に固定する取り組みを行ないます。
三段ベッドもこのような取り組みができます。
下部分は充分な幅があるので問題ないですが、接合部分や柱部分にも耐震性を確かめる必要があります。

大人になっても使うことができる機能性がある三段ベッドであれば、耐震性に関しても問題ないことが多いです。
パイプ製のものは安いものもありますが、特にがっちりした作りのものを選びましょう。
耐震性についても明記されていることが多いので、家具店や通販でしっかり確認を取った方が良いです。
自分で組立をするタイプの三段ベッドがあるので、これを活用するときはしっかり組み立てをする必要があります。
設計通り三段ベッドを組み立てなければ、耐震性がしっかりしているタイプでもその機能を果たせないので、説明書通りの組み立てをすることが大事です。
三段ベッドは子供のときにしか使わないからと、簡単な作りの安いベッドを選ぶ人もいますが、充分に安全性を確かめ、子供の体重のことを考えて購入しましょう。